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1960's
箱型量産アパート計画




設計: 1962年


デザインコンセプト

スティールの型枠を用いて、立体的な箱型のコンクリートユニット数種類を量産し、その組み合わせによって、公団型の集合住宅をつくるという実験的な工法の研究。

ここでは量産によるコストダウンと地形や敷地の違いによって、多様な形態をつくり出すという、矛盾した二つの目的を同時に達成しようとする挑戦。
別のいい方でいえば、経済性という量と、芸術性という質の共生を目指したもので、大阪万博の東芝、IHI館と同様の目標。

また、キッチン、トイレ、育児ユニットはいずれもプラスチックの成型カプセルで、リサイクル可能となっている。\r

箱型コンクリートユニットの増設による成長も可能なメタボリズムとリサイクルの建築。\r

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